教会NEWS

『礼拝説教』を掲載いたしました。 

投稿日:2012年7月23日

題目:『天が期待する生活』

説教: 武宮泰久教会長

訓読:真の家庭の生活信条「愛天愛人愛国」より

 今日は『天が期待する生活』というみ言です。天とは神様のことです。統一教会はキリスト教の伝統を受け継いでおります。天の期待する私たちになるためには、キリスト教の歴史を知っておく必要があります。イエス様が私たちに一番訴えたかったことは何でしょうか。マタイ伝二十二章36節に「『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。これがいちばん大切な、第一のいましめである。第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』これらの二つのいましめに、律法全体と預言者とが、かかっている」とあります。これは、モーセが神様からいただいた十の戒律に繋がってきます。モーセの時代にはイスラエル民族の戒めとして、イエス様の時代にはキリスト教の信条として訴えられてきました。

 人類の真の父母でいらっしゃる真の御父母様は、『生活の中で神様に侍る』道を切り拓いてくださった方であります。天が期待する生活というのは、私たちがいかに親である神様に生活の中で侍ることができるのかという、その姿勢だと思うわけであります。神様は信仰者を待ち焦がれているのではなく、生活の中で実践する者を待ち焦がれているのです。では、何をもって神様の期待する生活をするのでしょうか。
 

 文鮮明先生は伝統と教育に対して、非常に強調されます。その精神は『愛天愛人愛国』です。天を愛する愛天、人を愛する愛人、それに文鮮明先生は『愛国』を加えられました。国を愛する、国をつくるという思想が大きな意味あいをもっています。神様を愛し人を愛し、この地を愛していく主管主として、神様に似た姿の子供になる。夫婦がひとつになって子供を愛し、真の家庭を築き、人を愛する生活をする。そして、この地、この国、自然を愛し万物を主管していくということですね。『愛天愛人愛国』は三大祝福の成就であります。

“One Family under God”神のもとのひとつの家庭といわれている内容は、まさにここです。家族を大切にする心を育めば、国を愛する心が育まれます。このような心で生活し愛し合う父母の姿を見て育つ子供は、間違いなくそのように育っていきます。『愛天愛人愛国』これが天の期待する生活だ、ということです。共に愛天愛人愛国の生活をしていく私たちとなってゆきましょう。

 

 

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