2012年12月2日礼拝説教

題目:真の夫婦祝福セミナー『「愛」を実らせる3つのポイント』Couple Seminar 20121202

説教者:阿部美樹 先生

場所:藤沢教会 礼拝堂

 

文鮮明先生の自叙伝に「統一は、神様の願う理想世界をつくっていくための私の理想でした。統一は連合ではありません。連合は二つが集まったものですが、統一は二つが一つになることです。」と明確に書かれています。統一をすることは二つを一つにすること、二つが一つになることが愛の完成した姿だというのです。誰もが幸せを求めています。幸せな人生を生きるためには何が重要かというと、やはり健康という体の健やかさ、愛情という心の豊かさ、財産や仕事という環境の豊かさ、これはいくらあっても困らないですね。この3つの内容を育むには努力が必要ですが、先祖や親の影響、血筋によって相当影響を受けています。夫婦が結婚して愛の関係を結べば命が生まれ、命の命が繋がれば血統になります。ですから、アダムとエバという人類始祖に神様はたった一つだけ戒めというものを与えたのです。その戒めが結婚の仕方なのです。正しい結婚をすれば正しい血統、正しい人生になると教えたい故に、結婚の仕方だけをアダムとエバに戒めたのです。これが失敗したので、人類始祖の過ちを取り戻すためにメシヤが来られて、一番初めの元を正すために結婚を正しくやり直す、ということが出てくるわけです。それが祝福結婚です。私たちが祝福結婚を受けて「愛天愛人愛国」生活をするからこそ、神様ソックリの私たちになることができるのです。

では、家族愛の法則の一つ目は「無条件に信じる心」が必要です。皆さんまずは自分を肯定しましょう。神の子としての誇りと自覚と尊厳性を受け入れましょう。次に家族を信じること。家族を信じられない人より家族を信じる人のほうが幸せということは言うまでもありません。親子の関係も夫婦の関係も家族の関係も信頼関係から愛が育まれるのです。そして夢や目標・願いを信じること。神様も未来を想像しながら生きてきました。ですから私たち神の子も未来を創造し描いていくことが大切です。それから幸せを信じる心です。満足感や幸福感を得ていくポイントは信じる心が重要です。どんな状況でも無条件に信じ、信じる心が幸せの種まきになることを再確認していただければと思います。

では家族愛の法則の二つ目は信じる心を土台として「無条件に愛する実践」することです。信じる心が種まきだとするならば、実践すること、これが愛の絆を結ばせていくことになります。信じる心をもって実践すると愛の人格に近づいていくのです。『愛の秘訣は、「愛せるか愛せないか」ではなく、「愛するか愛さないか」である!』これも重要です。愛することによって心が育んできます。ですから幸せの秘訣は何かというと愛を実践することなのです。

家族愛の法則の三つ目は「無条件に継続する生活」です。信じる心は愛の種まき、愛する実践が愛の花だとするならば、愛の花が咲いたなら続けること、継続すること。これが習慣化し生活化すれば幸せの愛の実りにつながっていくのです。それから、夢・目標を信じ実践し継続した人は本当の意味で夢を実現することができます。私たちの家庭も信じる心で愛し実践し継続し服従していくその心の精神が重要なのです。

今日のテーマは夫婦です。夫婦は一つになっていくことが重要ですが、結婚も大変重要です。結婚の動機・仕方がどうあるべきかが重要です。結婚してない人は正しい結婚を、結婚した人は結婚して20年30年たったとしても神様を中心としてもう一度結婚しなければなりません。今の夫婦であっても神様との正しい契りをやり直さなければなりません。これが祝福結婚であり、神様の血統に変わっていく瞬間であり、永遠の伴侶・夫婦の出発点であり、神の血統を繁殖していく出発点でもあります。

私たちも生まれ変わった気持ちでご主人に愛の思い、奥さんに愛の思いを表現する生活をしましょう。最後に、永遠に幸せな夫婦は、永遠に変わらない愛があります。新たな心で、お互いの愛の言葉を交わしましょう。日々、感謝の言葉、愛の言葉、愛の表現を努力して成していただければと思います。信じる心、愛する実践と継続する生活をもって素晴らしい祝福家庭となるように新たな出発を成していただければと思います。

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