2012年11月25日礼拝説教

題目:『原理本体論を学ぶために』

説教者:古田恭子 先生

場所:藤沢教会 礼拝堂

 

基元節までに、私たちがしなければならないこと、その中の一つが本体論の勉強ですね。本体論は基元節まで私たちが何度も学ぶべきものであります。私はなぜ7回とか10回とか勉強しなければならないのか考えました。それは今までの考え方と全く違うということ、そのために不慣れであるということなのです。平和神経に「霊界の人たちも不慣れであり馴染みがないので、何度も修練会に出ました」と書かれていました。馴染みがないのです。本体論の考え方に。ですから7回から10回と言うのです。

 

それでは、どのように被造世界は生み出されたのか、その原動力は心情です。心情とは対象を愛して喜びたい押さえがたき情的衝動心であります。愛して愛して、まだ愛したいという心。先に与えてさらに与えて、もっと与えて与えきれなくて切ない心が残るほど、相手の為に生きる喜びと生きがいの世界。こういうものが実は神様の中にあったのです。

 

宇宙の根本法則は父子の因縁であり、そしてその関係は親に似るということです。人間には変えられない価値がある尊貴性、尊厳性、唯一性は全て神から来たものでありました。再びこの地上に現れることのできない貴重な一人一人なのです。お母様が草創期に帰ろうと言いました。親以上の親、兄弟以上の兄弟、慰め合い祈り合い、いつも行きたい教会、家に帰りたくない教会、別れ難い教会、いつも一緒にいたいと思う教会に作り上げていきたいのがお母様です。そんな教会があったらそこが神様の家ではないでしょうか?

 

祝福家庭は根が違います。神様が相対できる尊い存在であり、サタンと聖別された存在であります。しかし、原罪はなくなっても堕落性というものが残っています。堕落性を脱ぐ方法として教えてくださったのが、訓読の伝統を立てるということでした。6000年根付いた堕落性は簡単には解決できません。毎日70~90分、素早く訓読するのです。ゆっくり理解しようとするうちに魔が入ってきます。声を上げて訓読します。自分の霊人体に聞かせるのです。訓読の伝統は子孫末代まで続けなくてはいけません。神様が私の親であると分かるのも訓読であり、サタンを追い払うのも訓読です。そして私の霊人体を完成させるのも訓読なのです。

 

神様の祝福圏に入ることを妨害するサタンを分別して「新氏族メシヤ活動」を勝利して基元節に備えましょう。

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