2012年11月4日礼拝説教

題 目:『統一教会人としての品格』
説教者:武宮 泰久 教会長
場 所:藤沢統一教会 礼拝堂
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今日の題目は『統一教会人としての品格』です。基元節以降に私たち全人類を幸せにするために、お父様は今、霊界で必死に準備をされています。そうだとしたら、私たちはどのようにすればよいでしょうか。これが統一教会人としての品格なのですね。それが今日のみ言につながってきます。

 

堕落性をいかに捨てることができるのか、これが、基元節以降私たちが幸せになっていく大きなポイントになってきますよ。堕落性はいつか脱ぐ、ではいけません。今から脱ぐ決意と努力をしていかなくてはいけないのです。まず、自分の中にある堕落性を認定することから出発です。
お父様がよくつかわれる『自尊自重』という言葉があります。自分の堕落性を認定している人からすれば、自分の中の否定的要素をまず考えてしまいやすいです。しかし、それではいけないとお父様はおっしゃいます。何故ならば『自分は神の子である』からです。神の子であるという自覚をもち、自分を大切にすることが『自尊自重』なのです。
お父様も興南収容所で、人に自分の体を跨がせないようにするために便所の近くで休み、自分の体についた硫安を拭き落とすために、コップ一杯の飲み水を半分は飲まずに残しておきました。神様からいただいた大切な体を守るためです。神様からいただいた自分だから自分を大切にし、自分を愛することが大切です。自分を愛することができる人が、人を愛することができるのではないでしょうか。自分を愛することができなければ、人に自分と同じ(愛せない)ところを見つめて、反発したり裁いたりしてしまいます。
『天国に入るのは、らくだが針の穴を通るより難しい』とイエス様は語られています。重要なことは素直になることですよ。そして感謝すること、努力することです。この統一教会人としての品格を忘れてはいけません。素直な心でまずみ言を受け入れましょう。お母様は「3年間で我々統一教会を安定圏につくる」と出発されているのですから、私たちも統一教会人としての品格をもって、伝道していきましょう。

 

 

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