2014年3月16日礼拝説教

題目:『悔い改めの心』

説教者:佐々木 宏 教育部長

場所:藤沢教会 礼拝堂

私たちは、背後で、真の父母様が、7死復活8段完成の内容を通して越えてこられた心情世界のゆえに、その蕩減路程のゆえに恩恵を受けているのに、私の中に、神様と真の父母様に対する愛する思いが足らない自分だと感じたとすれば、それは神様と真の父母様を傷つけていることになり、それが罪となるのです。神様と真の父母様に対する心情的姿勢を見つめ直すべきです。罪があるなら、悔い改めなければならないのですが、反省は、できても、悔い改めは愛を受けなければ、愛を感じなければできないのです。

イエス様によっても、多くの罪人が救われました。マグダラのマリアも、その一人です。姦淫を犯したものとして石で打ち殺される瞬間に、イエス様は、「罪を犯したことのないものから、石を投げるがいい」と言われ、だれも、いなくなった後に、「罰するものが誰もいなくなった。二度と罪を犯さないように」と言われたのです。誰も心の深層の心理にある本心の部分を愛されることがなかった中で、初めてイエス様のその様な愛に触れて、マグダラのマリアは、深く悔い改め、女性の中で1番弟子になったのです。

罪がある私がすべきことは、悔い改めることです。悔い改めて、自分が本心・良心基準が立てば、神様は、無限に許してくださるのです。自分の罪を帳消しにするために、全てをかけて下さった方がいるから、神様は許してくださるのです。悔い改めて、許されて、恩恵を受けた背後には、必ず真の父母様が、私に代わる条件を立ててくださっているから、今、私がこの場にいるのです。そのことを忘れてはなりません。

悔い改めの心とは、悔い改めることを通して、神様と真の父母様の、深い愛と許しの世界を感じ、私がそのことを通して大きな喜びを感じていくことです。基元節を越えた時代圏において本来の親子関係をもう一度回復し、そのような立場で信仰生活を共に歩んでいきましょう。

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