2014年3月9日礼拝説教

題目:『忠孝自覚』

説教者:崔成烈 教会長

場所:藤沢教会 礼拝堂

絶対者でいらっしゃる神様は、限界があり、神様の前に相対的な人間に対して、神様のような偉大な人間になって欲しい、神様のような真の愛を持って欲しいと願われ、神の愛が、人間を通して実現できる世界を願われました。それが、真の愛の世界でしょう。真のお父様は、まさにその真の愛を体現された方でした。真のお父様には、恩讐がありません。恩讐という概念自体がありません。恩讐の行くべき正しい道を教え、祝福までされた真のお父様でした。ですから、サタンが、真のお父様に屈服し、真のお父様を神の子と認定しました。我々も、そんな真のお父様の愛が本物だったから、ここにいるのでしょう。

我々が、真の父母という方に我々の人生の中で出会ったことが、本当に栄光なことを忘れてはならないと思います。我々が、分かっても分からなくても、感じても感じなくても、真のお父様は全人類が、全歴史が待ち望んだ真の父母なのです。

堕落人間たちは、神の愛が分からないから、罪ゆえに未完成の立場で愛の病気になっているのです。真のお父様は、愛を受けなかったという、堕落人間たちが持っているような、愛の恨みはありません。真のお父様は愛したくて、愛したくてたまらないのです。そして、そんな真のお父様が、我々に、お父様以上に神様を、人類を愛する人になってほしいと願っておられるのです。

人間の堕落による罪は、単に、善悪の果を取って食べた、ということではなく、創造の神様の、親なる神様の心情を背信したことにあるのです。信じられる環境の中で不信したので、信じられないような環境の中で、神様を絶対に信じ愛し親孝行できる孝子・孝女を願った天の父母様です。そのような人を、神様は6000年間求めてこられたし、それを誰よりもご存じで、誰よりも天の父母様を愛して、解放し慰めて差し上げたのが、真の父母様です。真のお父様が、歩んだ道が、孝子の道であり、忠臣の道であり、聖人の道でした。それだけでなく、真のお父様のご家庭自体が、神様を救うために、祭物の道を行かれ、聖子の道を行かれたのです。そんな真の父母様から真の愛を頂いた我々ですから、これからは、真の愛が、私を通して現れて、多くの人々を、真の愛で愛することのできる孝子の心情に燃える人、忠臣の心情に聖人の心情に燃える人を、天が願っていることを深く感じ、今、何をしていくのかを、深く悟ることのできる藤沢教会の皆様となって参りましょう。

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