2014年4月27日礼拝説教

題目:『天心』
説教者:崔成烈 教会長
場所:藤沢教会 礼拝堂

お父様のみ言によれば、天心は神様の心です。そして、私たちの中の、神様の心と通じることができるその心がDivine Mind、生心だと言われました。神様の心、心情とは、神様の骨髄から自然に溢れでるような心、相手を愛したい思いが、意識しなくても、自然にあふれ出るような心のことです。これが、真の愛であり、真の愛に満ちた心は、永遠なのです。
神様の心情に似た、神様の似姿になる為には、何よりも「慕わしい心情」を復帰しなければなりません。真のご父母様に対する慕わしい心情、神様に対する慕わしい心情、その心情こそが、真の愛の源泉なのです。神様の真の愛は、慕わしい心情にあふれて、為に生きる愛なのです。自分だけでなく相手と共に分かち合いたい、相手と共に喜びたい、相手と共に永遠な幸福を感じたい、そのような神様ですから、相手が喜ばない限りご自分の喜びはないし、存在する価値もないように感じられるのです。そのような心情の相対として創造された私たちは、会いたい、慕わしいという心情を中心として、為に生きる生活をなして、真の愛の心情を持った人間にならなければならないのです。
親なる神様ですから、本然の私の姿をよく御存じであられ、そんな私が本然の姿に復帰されるために何が必要なのかも、全てご存じなのです。その為に、私が果たさなければならない責任分担があること、私がなさなければならない、私に対する神様の願いがあることを、私自身が感じなければなりません。訓読、祈祷、実践を通して、そういうことを感じていく精誠の生活こそが信仰生活なのです。

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