2013年11月10日礼拝説教

題目:『勝利者の条件』

説教者:山本文登 地区長

場所:藤沢教会 礼拝堂

ある食口がお父様に「お父様のように勝利するにはどうしたらいいのか?」と質問しました。お父様は「それは簡単だよ。勝つまでやれば勝利者になれるんだよ。勝つまでやらないから負けるんだろう」と。結論は簡単ですが、勝つまでやることがどれほど大変でしょうか。いろんな試練や苦労を超えないと勝利というゴールにたどり着けません。内村鑑三というクリスチャンは一日一生という言葉を残しました。一日を勝利する者は一生の勝利者になり、一日をいい加減に過ごすと一生がいい加減な人生になるという意味に通じるのだと。お父様は日本で最も高い霊性のクリスチャンは内村鑑三だと言われたことがあるのです。そう言う意味において私たちは生きて真の父母様にお会いすることができた、解いてくださったみ言を学べる。伝家の宝刀、最高のものを我々は頂いた。それは何か?私が勝利者になれる。真の父母様を慕い愛する心情と、尊いみ言を頂いたのです。ですから勝利できない道はないし必ず勝利できるように全てを与えてくださったご父母様です。社会の中に神様の摂理とサタンの企み、いろんなことが起きていることを見抜きながら神様の摂理をキャッチしていく我々でありたいと思います。

天国に最後に入るのは誰か。お父様だということを我々は分かっていなければなりません。1人でも天国に入っていない人がいるとお父様も入れないのです。これが分かるといかに伝道が大事かということが分かります。全ての人が勝利者にならなければならないのです。人生の勝利者とは何か。信仰の勝利者とは何か。伝道の勝利者であります。お父様の勝利とは何でしょうか。お父様は伝道の勝利者なのです。最も難しい人を伝道した、これがお父様の最大の業績であります。皆さん、伝道は誰がしてくれる、あの人がしてくれる、助けてくれるではなくて、信仰生活は何故する?自立するためです。自己主管とお父様はおっしゃいました。言い換えたら自立です。私が伝道できる、講義してあげる、私が愛することができる。誰かに頼るのではない。私1人でも伝道できる教育できるケアができる組織を作っていける、そういう力をつけていかなければなりません。最初の段階はアベルに頼るでもいいですが、やがては自分が自立していく苦労が必要でしょう。みなさん、最初から上手に講義できるとは思いません。いずれにせよそこからスタートです。この7年路程の勝利のために今日の一日、勝利を積み上げていきましょう。

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