2013年6月16日礼拝説教

題目:書写礼拝『愛天、愛人、愛国』

説教者:浅川 勇男 先生

場所:藤沢教会 礼拝堂

どうしたら幸せな日常家庭生活が送れるのでしょうか?その日常生活のあり方のことを愛天・愛人・愛国家庭生活というわけでございます。わかりやすく言えばまず天を愛するということ、神様を愛する日常生活。日常生活の中で神様という方はとてもよく愛するという、これが幸せの重要な要素なんだと。それから当然のことながら人を愛する。ご主人を愛する、お子さんを愛する、お嫁さんを愛する。それからもうひとつの愛国というのがありまして、これはお家を愛するということです。つまり家を愛さない人は結局幸せになれません。家屋というものがある。その家屋というものをとても大切に扱う人、物を粗末にしない人が幸せになれるんだと。

文先生とはどういう方でしょうか?天を愛し人を愛し国を愛した人です。したがって私どもが本当に幸せになろうとしたら天を愛し人を愛し国を愛する人になりましょう。でもなかなかなれません。それで天を愛し人を愛し国を愛する文先生の魂を毎日愛したらいいんだと。愛したら一体化します。愛したらその人の持っている性格が自分の心にテレポートされ移植されてきます。ですから本当にご主人を愛するとご主人のいいところが奥さんの心に伝わり、奥さんを愛すると奥さんの良いところが伝わり似てくるのです。愛は愛した人に似させるという作用があります。それで天を愛し人を愛し国を愛した文先生の揺ぎのない愛の魂を毎日愛すると似てくるのです。そして人を見つめる時、どんなに切ない時でも笑顔を振り向けることのできる人になり、言葉一つも選んで話せるようになる。そして自然万物を見るだけで泣きたくなってくる。こういう魂になるために書写があります。言葉には魂があります。文先生の愛天・愛人・愛国の魂からにじみ出た言葉を毎日目で見る、口に出す、耳で聞く、5本の指を使って書く。これは言葉を愛していることです。そしてそれは文先生の魂を愛していることになります。言葉を大切にする人は言葉を語った人を大切にする人です。それを毎日大切にすることによりこの言葉をにじみ出させた魂の真の愛を受け継ぐことができるのです。是非皆さん、家に帰った時まずはありがとうございます。こう言ってから家に向き合えたら幸せの開門がなされるのではないかと思います。

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