2013年6月2日礼拝説教

題目:『天一国創建と私』

説教者:山本文登 地区長

場所:藤沢教会 礼拝堂

我々は天一国国民になったとお母様はおっしゃいました。歴史上初めてだと。基元節の祝福式を通して天一国国民になったのですよ。なんと皆さんは福が多いのですか。過去の歴史には皆さんより功労のある人はたくさんいる。今の社会にも世界にも皆さんより立派な人はたくさんいるのです。そういう人たちをさておいて皆さんが先に天一国国民になりましたね。だから福が多いと言われたのです。だから感謝しましょうね。天一国国民は何か?まず感謝する人。感謝で始まり、感謝で歩み、感謝で一日終えていく、これが天一国国民ですよ。一日一日を大切に過ごしてくださいと、強調されたお母様であられます。そして奇跡を起こすには感謝の心を持っていないと起きません。感謝の心を持つ人が奇跡を起こすのです。お母様は死生決断、完全投入、実践躬行と言われました。そして今回基元節では感謝の生活を強調されたわけであります。真のお父様を見てください。真のお父様は人生を感謝されたのです。あんなに苦労されたのに感謝されたのです。興南でなぜ奇跡が起きたと思いますか?1950年10月14日我々は興南解放記念日としてお祝いするのでありますが、その日お父様は処刑される日でした。お父様の囚人番号は596番だったのです。10月13日まで595番まで処刑されたのです。次の日、お父様の番号が呼ばれて地上生活が終わりだったのです。ところが国連軍が興南に攻撃してお父様を解放したのです。お父様の命が守られる奇跡が起こるには原因があったのです。ではお父様は興南で何をしておられたのか。食事を半分、おにぎりを半分、囚人たちに分けられ、寒い冬にはご自分の上着を取って囚人に与えてあげられた。ある時お父様は神様からいいところに連れて行ってあげるよと言われ、着いた場所が監獄だったのです。お父様は、牢屋は本当にいいところだった。刑務所はいいところだった。収容所とは素晴らしいところだったよ。それは一般の社会では体験することができないことをたくさん体験できたんだと。こうおっしゃるのです。だから神様がいいところに連れて行ってあげるというのは本当だったとお父様は言われるのです。もし不平不満1つでも言ったならサタンが待ってましたとばかりにお父様の命に手をつけたでしょう。でも感謝したらサタンは指1本も触れることはできなかった。お父様にですね。そしてあの奇跡が起きたのです。感謝して愛を与えたことが原因で命が守られたという奇跡が起きたのです。我々も7年間そのようなお父様と同じ心を持って生活をしていけば、天一国創建という奇跡の中の奇跡が具体化していくのではないでしょうか。

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