2013年2月3日礼拝説教

説教:『準備する者は滅びない』

説教者:武宮 泰久 教会長

場所:藤沢教会 礼拝堂

 

おはようございます。今日は皆さんに私が最近考えている内容を伝えたいと思います。

今、書写を通して気づきという言葉が出てきていますね。気づきの世界、これは悟りの世界と同じことですが、私たちは生活する上で何気ない一言、あるいは様々な生活の中でこれは悔い改めなければならないと思ったこと、これが気づきではないですか?これが神様や先祖が私たちに何か言いたい内容だと思うのです。その気づきやピッときた世界を大切にすることが今、私たちに出来ているかが問題です。それをただ右から左に流してしまうような自分だったら悔い改めなければいけません。愛天愛人愛国生活実践ノートというのがありますね。書写をしながら気づきの世界があるのです。正直に書く事が大切なのです。私が言いたいのは気づきの世界なのです。いかにして悟っていくのか?という問題ですよね。自分の中でピンとくる世界が啓発されていく、それが訓読だと思うのです。訓読をし続けていくことによって私はそういう感性が本当に磨かれていく、そして様々な社会の現象に対して分別することができるのではないかと思うわけです。ですからそれ故に訓読は大切だということを言いたいわけです。実際、自分の訓読生活を見たとき、涙が流れてくるその様な深い世界に入っている、お父様の世界と完全に一つとなっていく、そういう世界から遠くなっていたということを昨日気づかされて絶句してしまいました。このように悟ることが出来ただけでも私は嬉しく思います。皆さんに愛天愛人愛国家庭生活実践ノートを私はお勧めします。皆さん、素直な心情で気づいた世界を書いていくことは重要だと思います。それを習慣付け逆に自分に気づかせるためにも、今日の一日の気づきを書かれたらいいのではないでしょうか。

毎日、気づいていく世界、反省していく世界、それを持っていくことが重要です。そして私たちは誠精を込めて訓読し、気づきの世界を持ちながら、血気怒気、不平不満を抑えそれと向き合いながら超えていきましょう。それは訓読を通して超えられます。そして気づきの世界を持ちましょう。

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